カハマルカの瞳でH.264圧縮コーデックを現代使う人間がどれほどいるか不明だが備忘録も兼ねて。
x264vfw [warning]: Few frames probably would be lost. Ways to fix this:
x264vfw [warning]: - if you use VirtualDub or its fork than you can enable 'VirtualDub Hack' option
x264vfw [warning]: - you can enable 'File' output mode
x264vfw [warning]: - you can enable 'Zero Latency' option
というエラーがキャプチャーの最初に出る問題はとりあえず構成から[Zero latency]にチェックを入れると解消される。詳しくは不明。
また、エラーが解消したためか関連は不明だが、ShotCutでも変換せずに編集可能な映像として認識された。対応を考えていたので助かる。
撮影については三脚の足が映り込む問題の解決のため、電気スタンドにスマホホルダーを固定する方式にして、俯瞰撮影が可能になった。
また、「Iriun Webcam」によりPCにWifi接続でミラーリングも可能になったので、そちらをキャプチャーすることもできるようにした。スマホは以前使用していたXpeira Z5で問題ないようだ。 Webcamで拡大等出来れば編集の手間が多少減るが些細な問題である。
腱鞘炎対策としてIntuos touchを繋いで使ってみたがそこまで不具合もないので、暫くは使用を続けてみることにする。