初の万年筆タイプ。メープル材はシンプルながら良い。
新しいタイプを作るにはブッシュ以外にも色々準備がいるが、その辺もだいぶ慣れてきた。この万年筆はパイプが10mm用なのでドリルや軸などに手間取ったが次からは大丈夫なはず。組み立ても写真撮ったし。中国のはこの辺の説明書は一切ない。
今回この金具は1点しか買っていなかったが追加してもいいと思う。
懸念としては、形状はほぼストレート一択である。樹種や色などでデザインするタイプだろう。
言うまでもなく今までで一番良い出来だと思う。毎回自己ベストを更新している。より精進しなければ。
そしてタイトルにもあるECサイト?のBASEをテストも兼ねて公開。勿論人は来るはずがないので公開で問題ないかと。商品もテスト用だし。
BASEはHTMLが直接編集できるとの事だったので、ある程度完成したテンプレートスタイルを一部編集すれば良いだろうと思っていたが、基本のテンプレートスタイルより更にシンプルなスタイルがひな形となっている。
有料のテンプレートを購入すればそちらはそこから編集できるようだが、なるほどこのように稼ぐわけか。とりあえずフリーテンプレートでも最低限の構成はできるがせめてスタイルシートもう少し調整したいと思う…。
最低限のテンプレートを読んでみてみたが、CSSもjavascriptもHTML内に記入っぽい。せめて外部ファイルを…。もちろんテンプレート的に使える以上独自の記述も大量にある。恐ろしい。
と、思ったら外部ファイルは使えるらしい。これで記述はかなり見やすくなりそう。
あとは{}で囲われた独自タグで挿入されるらしい。この辺はドキュメントを読みなさいってスタンス。
ちなみに{BASEMenuTag}がBASEのトップへのリンクが埋め込まれるタグなのだが、これをコメントアウトするとカートも一緒に挿入されない(笑)
(追記)
非表示App(500円)を未課金の状態で、CSSを用いてBASEロゴを非表示にする行為は禁止されています。
とあるので、簡単に消せるがページごと消される(笑)
実際に挿入されるコードを見るとカートも一緒に追加されている。
勿論CSSを用いないでJavascriptでquerySelector(".base")でli要素を取得して書き換えてしまうとかも出来るだろう。
CSSがダメならjavascriptならいいんでしょ?的な小学生みたいな事はどう考えても通らないだろう。CSSを使うことがダメなのではなくてロゴを非表示にすることが禁止されているんだし。
画像を表示した上でリンク先を書き換える…とかも勿論ダメだろうね(笑)
(追記終わり)
あとエディターは完全にVSCodeでショートカットも使える。入力補完は弱いような気がするのは意図的にだろうか。とりあえずVSCodeに持ってきて編集するのが前提な気はするが、プレビューがBASEじゃなければできないような気がしているし、なんとも。。。
やはり全てを理想通りにするには有料レンタルサーバーが必要に感じる。どれも今のところの理解度の段階ではあるが、一長一短な感じ。
ただし、そこまで現状で必要なのかも判断が難しいところ。本当に売れるのだろうか。まあ、やってみないと分からないので、今は出来る事を精一杯やっていこうかな。