制限はあるがCSSを直接適用する方法を見つけた。
ただし制限は多く、<head>内に適用され、全ページに適用される。
HTMLタグ管理Appにて<style>タグを使用し、CSSを直接適用させる。
本来はGoogle アナリティクス 4などの各種広告計測タグ・外部ツール連携が目的の機能らしい。
あとは、HTML直接編集から当該部分と思われるクラスまたはIDを取得して、CSSを適用すればよい。
とりあえず、マージンやパディングさえ整えれば私は十分なのでこれでかなり改善されると思われる。
疑似要素、:before :afterを使えばかなりの自由度で編集ができるだろう。
<script>も使える気もするので画面スクロールボタンとかも作れると思われる。
ただし、BASEへのリンクを消したりすることは規約違反。これ重要。消したければ500円払いましょう。
また、BASEの仕様変更でタグを使えなくされる可能性も十分に考えられる。
現状ではあるが、とりあえずこれでHTML直接編集Appで全て構築するよりはかなり楽になりそうだ。
とりあえず下のタグを追加しただけだが間延びした間隔が無くなったので十分。
<style>
*{
margin-top:3px!important;
margin-bottom:3px!important;
}
</style>
!importanをつけないと適用されない(ことが多い?)のは下にあるstyleで上書きされているのだろう。
そのためクラス、IDもうまく適用できなかった。いずれほかに調整したい部分があったらもう少し調査する。